松原のぶえ

松原のぶえ:日本の演歌歌手の軌跡

松原のぶえ(1961年7月18日 - )は、大分県耶馬溪町出身の演歌歌手・タレントです。1979年に「おんなの出船」でデビューし、第21回日本レコード大賞新人賞を受賞。1989年には女性演歌歌手に贈られる美空ひばり賞の第1回受賞者となりました。

幼少期から腎臓障害を抱えながらも闘病を続け、2009年5月にはデビュー30周年の節目に実弟から提供を受けた腎臓移植手術を8時間に及ぶ大手術で成功させ、6月に退院しました。

私生活では1992年にマネージャーと結婚するも、2002年の事務所独立後に夫の借金や雲隠れなどで信頼が崩壊し、2003年に離婚。また、2008年には暴力団組長とのゴルフコンペ参加が報道され、一時NHK番組への出演が見送られるなど、波乱万丈の人生を歩んでいます。

エピソードとして、18歳まで海を見たことがなかったため、デビュー曲「おんなの出船」の歌詞にある波止場や出船に実感が湧かなかったという逸話も。2004年にはゲーム『塊魂』の挿入歌「塊マンボ」を坂本ちゃんとデュエットし、幅広い活動を見せました。