野口五郎

野口五郎は、1956年岐阜県生まれの歌手・俳優・実業家で、1970年代に西城秀樹、郷ひろみと並ぶ「新御三家」として一世を風靡したアイドルである。
1971年に演歌歌手としてデビューするも売れず、2作目「青いリンゴ」でアイドルとして大ブレイク。その後も「甘い生活」「私鉄沿線」など大ヒットを連発し、16歳でNHK紅白歌合戦に史上最年少出場を記録した。
歌手活動の傍ら、バラエティ番組『カックラキン大放送!!』やドラマ『ケイゾク』などにも出演し、幅広い層から人気を獲得した。
私生活では2001年にタレントの三井ゆりと結婚。近年は音楽配信サイト「音コレ」を立ち上げるなどIT実業家としても活動している。
2018年に盟友・西城秀樹が急逝した際には告別式で涙ながらに弔辞を読み、深い友情が広く報じられた。2019年には食道がんの手術を受けたことを公表するなど、現在も歌手活動を続けている。