青森市
青森市の概要
青森市は、青森県の県庁所在地であり、津軽地方の東部に位置する人口約25.6万人の中核市です。本州最北の県のほぼ中央にあり、青森湾に面した交通・物流の要衝として知られ、江戸初期の寛永年間(1624年〜1626年頃)に弘前藩の港町として開港し、わずか数年で戸数1000ほどの町に発展しました。
現在は新青森駅が東北新幹線の終点・北海道新幹線の起点となるほか、青森港から函館へのフェリーが運航し、青森空港も整備されるなど、本州と北海道を結ぶ北日本の玄関口となっています。
市内には縄文時代の大集落跡である三内丸山遺跡(特別史跡)や、毎年8月に開催される青森ねぶた祭で全国的にも有名です。また、八甲田山や浅虫温泉、酸ヶ湯温泉などの観光資源にも恵まれています。
気候は大陸性で降雪量が多く、全域が特別豪雪地帯に指定されており、山間部の酸ヶ湯では年平均降雪量が約1706cmに達します。
人口は2001年をピークに減少が続き、2015年の国勢調査では県庁所在地として全国最大の減少率(マイナス3.96%)を記録するなど、少子高齢化と人口流出が深刻な課題となっています。市は「コンパクトシティ」構想を掲げ、中心市街地への都市機能集積を進めています。
Source: 青森市 — Wikipedia · Summary by RollWiki AI · Language: Japanese
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