講談社現代新書
講談社現代新書は、1964年4月に創刊された教養新書シリーズで、創刊当初は安倍能成や武者小路実篤らの教養型著作が中心でしたが、1970年代半ばに『知的生活の方法』(渡部昇一)や『考える技術・書く技術』(板坂元)などのノウハウ本がヒットし、入門書・ハウツーものにも力を入れるようになりました。装丁は時代とともに変遷し、2004年の創刊40周年を機に白地に黒いタイトルとカラフルな正方形を配したデザインへ刷新、2009年7月には2000冊目を達成しました。代表的なロングセラーには中根千枝『タテ社会の人間関係』や福岡伸一『生物と無生物のあいだ』などがあり、現代思想・哲学・心理学・サブカルチャーなど幅広いジャンルを扱っています。2022年9月からは思想家評伝シリーズ「現代新書100」も始まり、現在も新書の常識を超えた分厚い事典類も刊行し続けています。
Source: 講談社現代新書 — Wikipedia · Summary by RollWiki AI · Language: Japanese
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