岡山市

岡山市の概要

岡山市は、岡山県南東部に位置する政令指定都市であり、県庁所在地として県人口の約39%を占める中四国地方最大の経済圏を形成しています。全国的には桃太郎伝説吉備団子西大寺会陽(裸祭り)で知られ、温暖な瀬戸内気候を活かしたマスカット・オブ・アレキサンドリア白桃などの高級フルーツの産地としても有名です。市中心部には岡山城と日本三名園の一つである後楽園を擁し、江戸時代から岡山藩池田氏の城下町として発展してきました。古くから「学都」としての伝統を持ち、旧制第六高等学校や旧制岡山医科大学などが開校され、現在も多くの大学・専門学校が集積しています。また、山陽新幹線や瀬戸大橋線が乗り入れる岡山駅を中心に、本州と四国を結ぶ交通の要衝として物流拠点都市の役割を担っています。2005年以降の周辺町との合併で人口は70万人を突破し、2009年4月1日に広島市に次いで中四国地方2番目の政令指定都市へ移行、北区・中区・東区・南区の4行政区が設置されました。