ティアゴ・メンデス

ティアゴ・メンデス(本名:ティアゴ・カルドーゾ・メンデス、1981年5月2日生まれ)は、ポルトガル出身の元サッカー選手であり、現在は指導者として活躍しています。彼は攻守にわたる万能なミッドフィールダーとして、イングランド、フランス、イタリア、スペインの欧州主要4リーグでプレーした経験を持つ、まさに国際派の選手でした。クラブキャリアでは、SLベンフィカでの活躍からチェルシーFCに移籍し、その後オリンピック・リヨンで才能を開花させ、ジョゼ・モウリーニョ監督に「手放したことを後悔した」と語らせるほどの活躍を見せています。その後、ユヴェントスFCやアトレティコ・マドリードで過ごした彼は、2016-17シーズン限りで現役引退し、引退後はアトレティコのアシスタントコーチとして指揮を執っています。ポルトガル代表としては通算58試合に出場し、FIFAワールドカップに2度(2006年、2010年)出場、特に2010年大会の北朝鮮戦(7-0)では2得点を挙げる活躍を見せました。2011年に一時代表を引退するも、2014年に復帰し、長きにわたりチームを支えた選手として記憶されています。