ジョニー・デップ

ジョニー・デップ(1963年6月9日 - )は、アメリカ出身の俳優・音楽家で、出演作の全世界興行収入は100億ドルを超える世界有数の映画スターです。16歳で高校を中退しミュージシャンを目指しましたが、ニコラス・ケイジの勧めで俳優に転身し、1984年の『エルム街の悪夢』でデビュー。1990年の『シザーハンズ』で注目を集め、2003年の『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズでのジャック・スパロウ船長役で爆発的な名声を獲得しました。

演技派としても高く評価され、『ネバーランド』や『スウィーニー・トッド』などでアカデミー主演男優賞に計3回ノミネートされ、後者でゴールデングローブ賞を受賞しています。また、ティム・バートン監督作品に8度出演するなど独自の存在感を確立しました。私生活では、元妻アンバー・ハードとの離婚・DV裁判が社会的大論争を巻き起こし、その影響で『ファンタスティック・ビースト』シリーズから降板させられる波乱も経験しました。さらに、音楽活動にも精力的で、アリス・クーパーやジェフ・ベックらと共演し、スーパーグループ「ハリウッド・ヴァンパイアーズ」を結成するなど多才な一面も見せています。2015年にはディズニー・レジェンドとして殿堂入りも果たしました。