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Japanese
西林寺 (松山市)
西林寺(さいりんじ)の概要
西林寺は愛媛県松山市高井にある真言宗豊山派の寺院で、清滝山安養院と号し、本尊は十一面観世音菩薩です。四国八十八箇所第48番札所として知られ、天平13年(741年)に行基が聖武天皇の勅願を受けて開基したと伝わり、後に空海(弘法大師)が現在地へ移したとされています。境内は周囲より一段低く「伊予の関所寺」と呼ばれ、邪悪な者が踏み入ると無間地獄に落ちるという言い伝えがあります。本堂の本尊は「力が強すぎる」として後ろ向きに安置されたというユニークな説があり、現在は後ろから参拝してもご利益があるとされています。また、空海が杖を突いて清水を湧出させたという「杖ノ淵」が奥の院にあり、孝行竹や弁財天池など見どころも豊富です。宝暦13年(1763年)刊行の最古の四国遍路絵図を寺宝として所蔵していることでも知られています。
Source: 西林寺 (松山市) — Wikipedia · Summary by RollWiki AI · Language: Japanese
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