カルロス・カラスコ (野球)

ベネズエラ出身のプロ野球投手カルロス・カラスコ選手は、2026年から韓国KBOのLGツインズに所属しています。2009年にメジャーデビューし、2011年にはトミー・ジョン手術を受ける苦難を乗り越え、2015年に14勝、2017年には18勝を挙げて最多勝を獲得するなど、インディアンスのエースとして活躍しました。しかし2019年に白血病を公表しながらも、驚異的な回復力でシーズン中にメジャー復帰を果たし、ロベルト・クレメンテ賞カムバック賞を受賞しました。その後はメッツなど複数球団を渡り歩き、2025年にはヤンキースとブレーブスを経験し、2026年から韓国で新たなキャリアをスタートさせています。愛称は好物に由来する「クッキー」で、最速約160km/hの速球と鋭いスライダーを武器とし、小児病院の支援など慈善活動にも熱心に取り組んでいることで知られています。