山形県総合運動公園陸上競技場

山形県天童市にある「NDソフトスタジアム山形」(略称:NDスタ)は、Jリーグ・モンテディオ山形の本拠地として知られる陸上競技場兼球技場です。1995年の改修でナイター照明が整備され収容人員が20,315人に拡大(2011年には21,292人へ増設)し、1996年からモンテディオ山形のホームスタジアムとして使われています。2007年には地元南陽市のソフトウェア会社・エヌ・デーソフトウェアが年間1200万円で命名権を取得し、現在の名称になりました。1991年のこけら落としで日本代表がタイに勝利したほか、2009年には大雪が降りしきる中でのJ1初ホーム戦、2010年には過去最多の20,231人を動員した「みちのくダービー」など、歴史的な名試合が多数開催されています。2014年にはなでしこジャパンがガーナに5-0で大勝し、2025年にはフランスのスタッド・ランスを迎えた国際親善試合でモンテディオが1-0の勝利を収めました。現在も日本陸連第1種公認の施設として、サッカーや陸上競技のほかラグビーの公式戦も開催されるなど、県内スポーツの中心的役割を担っています。