アルティメット
アルティメットは、100m×37mのフィールドで7人対7人に分かれ、フライングディスク(フリスビー)をパスで運び、相手陣地のエンドゾーン内でキャッチすると1点が入る団体競技です。バスケットボールとアメリカンフットボールを合わせたような競技で、審判を置かず「スピリット・オブ・ザ・ゲーム」という理念に基づく自己審判制を採用しているのが最大の特徴です。走る・投げる・跳ぶの総合力が求められることから英語で「究極」を意味する「アルティメット」と名付けられ、1968年にアメリカの高校生ジョエル・シルバーが考案し、2001年からワールドゲームズの公式種目となりました。日本では2008年から中学校の保健体育で取り上げられ普及が進み、日本体育大学や早稲田大学などが強豪として知られています。試合は15点先取制で、ハーフタイムやタイムキャップが設けられ、ディスクを地面に落とさないための華麗なダイビングキャッチが最大の魅力です。国際競技連盟は世界フライングディスク連盟(WFDF)で、日本代表は1998年の世界選手権でオープン部門と女子部門の両方で準優勝する世界トップレベルの実力を誇っています。
Source: アルティメット — Wikipedia · Summary by RollWiki AI · Language: Japanese
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