ドコモ・アニメストア

株式会社ドコモ・アニメストアは、2012年5月にNTTドコモとKADOKAWAの戦略的提携により設立され、同年7月からアニメ専門の定額制動画配信サービス「dアニメストア」の運営を開始しました。このサービスは日本最大級のアニメ見放題プラットフォームであり、2026年6月時点で約7,200作品を配信し、2015年7月には会員数200万人を突破しました。2014年4月からはキャリアフリー化によりドコモ回線契約者以外でも利用可能となり、ユーザーの中心は20〜30代で男女比は6:4となっています。運営会社はアニメ事業・ライツ事業・ブック事業・EC事業の4事業部体制を構築し、テレビアニメ製作委員会への出資やAnimeJapanへの協賛も行っています。さらに、2017年には「ニコニコ支店」を開設し、2018年には「dアニメストア for Prime Video」、2026年には「dアニメストア for LINEマンガ」と、多様なプラットフォームへ展開している点も大きな特徴です。ドコモ回線以外のユーザーはクレジットカード決済での入会が必要で、ブラウザ入会(月額660円・初回7日無料)とアプリ入会(月額760円・初回14日無料)の2つの料金形態が用意されています。