早田ひな

  • 早田ひな(2000年7月7日生まれ)は、福岡県北九州市出身の卓球選手で、左シェークの強力なドライブと卓越したダブルス技術を武器に、平野美宇・伊藤美誠と並ぶ「黄金世代」の一人として知られている。
  • 幼少期から才能を発揮し、2016年の世界ジュニア選手権で団体優勝、2020年の全日本選手権では伊藤美誠と石川佳純を下してシングルス初優勝を飾った。
  • 2023年には全日本選手権で大会史上4人目となる3冠(シングルス・女子ダブルス・混合ダブルス)を達成し、世界選手権では中国選手を破っての銅メダル獲得は1965年以来58年ぶりの快挙、同年のアジア競技大会でも日本勢29年ぶりに決勝へ進出した。
  • 2024年のパリオリンピックでは女子シングルスで銅メダル(日本勢2大会連続)、女子団体で銀メダルを獲得したが、シングルス準々決勝で左前腕を負傷し、団体決勝では陳夢/王曼昱ペアに逆転で惜敗した。
  • 同年10月のアジア選手権では回復途上でチームを支え、団体戦で半世紀ぶりに中国を撃破する金星に貢献したものの、練習中に負傷が再発しシングルスを棄権、ケガとの戦いが続いている。
  • Tリーグでは日本生命レッドエルフの中心選手として何度もリーグ制覇に貢献しており、張本智和や伊藤美誠らと組んだペアでも世界の強豪として活躍し続けている。