ヒューストン・アストロズ

ヒューストン・アストロズは、MLB・アメリカンリーグ西地区に所属するテキサス州ヒューストンのプロ野球球団です。1962年、ニューヨーク・メッツと共に「ヒューストン・コルト45's」として誕生し、1965年に現在の名称へ改称しました。2013年にアメリカンリーグへ転属後、2017年にはMLB史上初となる「両リーグからのワールドシリーズ出場」を果たして世界一を達成しています。また、高温多湿な気候と蚊の問題を解決するため、1965年に世界初のドーム球場「アストロドーム」を建設したことでも有名です。球団史上では、1980年の初優勝から長い低迷や再建を経て、2010年代にホセ・アルトゥーベら若手が台頭しました。しかし、2017年・2018年のサイン盗み事件が発覚し、ゼネラルマネージャーと監督が解任されるという汚点も残っています。なお、アメリカンリーグ史上初めて、レギュラーシーズンを負け越したままポストシーズンへ進出したチームとしても記録されています。