バレーボールネーションズリーグ

FIVBバレーボールネーションズリーグ(VNL)概要

FIVBバレーボールネーションズリーグ(VNL)は、2018年から国際バレーボール連盟(FIVB)が開催する国際大会で、男子のワールドリーグと女子のワールドグランプリを統合して誕生しました。大会は2017年10月にFIVB会長が発表し、男女各16チーム(コアチーム12・チャレンジャーチーム4)で始まり、初年度は男子がロシア、女子がアメリカ合衆国が優勝しました。

2020年は新型コロナウイルス感染症の流行で全大会が中止となり、2021年は開催形式を1か国集中に変更するなどの対応が取られました。また、2022年にはロシアのウクライナ侵攻を受けてロシアの出場権が剥奪されるなど、国際情勢の影響も受けています。

2024年2月には制度改革が発表され、2025年からは「コアチーム」と「チャレンジャーチーム」の区別を撤廃し、参加チーム数を男女18チームに拡大。大会最下位チームが翌年のチャレンジャーカップに降格する方式に変更されました。

大会は予選ラウンドと決勝ラウンドの二段階方式で行われ、2025年以降は3週間の予選ラウンドと決勝トーナメントで構成され、開催国と上位チームがチャンピオンを争います。