大嶋和也

大嶋和也(1987年4月30日生まれ)は、群馬県出身のレーシングドライバーで、父と伯父が全日本ラリー選手権のドライバーというモータースポーツ一家に育ちました。8歳でカートを始め、2003年にフォーミュラ・トヨタ・レーシングスクール(FTRS)でスカラシップを獲得し、2005年にフォーミュラ・トヨタでシリーズチャンピオンに輝きました。2007年には全日本F3選手権SUPER GT・GT300クラスの両方でタイトルを獲得し、特にGT300では史上最年少チャンピオンとなりました。その後、国内最高峰のフォーミュラ・ニッポン(現スーパーフォーミュラ)やSUPER GT・GT500クラスで活躍し、2010年にフォーミュラ・ニッポン初優勝、2019年には山下健太と組んでGT500シリーズチャンピオンを獲得しました。レース現場ではセッティング能力の高さを高く評価されており、トヨタの豊田章男会長から「しまーにゃ」と呼ばれるなど親しい関係です。また、堀越高校時代の同級生に長澤まさみや手越祐也がいることでも知られています。