高橋ひとみ

高橋ひとみ:女優デビューから現在までの歩み

高橋ひとみ(1961年8月23日生まれ、東京都出身)は、17歳の時に寺山修司演出の舞台『バルトークの青ひげ公の城』のオーディションに合格し、1979年に女優デビューしました。1983年のテレビドラマ『ふぞろいの林檎たち』で一躍注目を浴び、1985年には『スケバン刑事』で斉藤由貴演じる主人公の最大の宿敵・海槌麗巳役を務めるなど、クールで知的な役柄を数多く演じてきました。

2013年には2歳年下の外資系企業勤務の一般男性とスピード婚し、2015年には南アフリカ観光大使、2019年には地元・大田区の観光PR特使に就任するなど、女優業以外でも幅広く活躍しています。実際の性格はおっとりしており、バラエティ番組ではそのギャップが親しまれ、明石家さんまに「前歯が出ていますね」とからかわれることでも知られています。

愛犬家としても有名で、ゴールデン・レトリバーを飼うためにポルシェからメルセデス・ベンツに乗り換えたエピソードや、19歳で免許を取得して以来ポルシェを愛用し続けていることなど、車好きとしての一面も魅力です。デビュー作の舞台で寺山から贈られた「うまくなるな」「体を常に鍛えろ」などの五か条を今も心に刻み、2021年現在も「楽しいことしか考えない」をモットーに、ドラマ・映画・舞台・バラエティと精力的に活動を続けています。