ウルフアロン

ウルフ・アロン(1996年2月25日生まれ)は、アメリカ人の父と日本人の母を持つ米国系日本人の柔道家で、2021年東京オリンピック柔道男子100kg級金メダリストです。東京都葛飾区出身で、6歳で講道館の春日柔道クラブに入門しましたが、当初は面白くなかったものの、指導者が怖くて「面白い」と答えたことがきっかけで続けることになりました。高校時代は東海大浦安高校で高校3冠(全国高校選手権、金鷲旗、インターハイ)を達成し、東海大学進学後は2017年世界選手権で優勝、2019年には平成最後の全日本選手権を制しました。得意技は大内刈で、左組みの選手として知られています。現在は新日本プロレスに所属するプロレスラーとしても活動しており、柔道とプロレスの二刀流で注目を集めています。