長野市

長野市の概要

長野市は長野県北部に位置する県庁所在地で、県内最大の都市です。古くから善光寺の門前町として栄え、門前町から県庁所在地へと発展した数少ない例として知られています。1999年には中核市に指定され、1998年には長野オリンピック・パラリンピックが開催されるなど、ウィンタースポーツが盛んな都市です。

地理的には、千曲川犀川の2大河川が流れる長野盆地(善光寺平)に位置し、飯縄山や戸隠山などの北信五岳を背景に持つ自然豊かな環境です。気候は寒暖差の大きい大陸性気候で、冬季には-10℃を下回ることもあります。

歴史的には、弥生時代から稲作が行われ、戦国時代には武田信玄と上杉謙信による川中島の戦い(1553年〜)の舞台となりました。また、長野県庁本庁舎は標高371.3メートルに建ち、日本の都道府県庁舎の中で最も高い場所にあります。