ABEMA

ABEMA(アベマ)は、サイバーエージェントとテレビ朝日が共同出資し、2016年4月に配信を開始した日本の無料ネット動画配信サービスです(旧称:AbemaTV)。「生中継・同時性・無料」をコンセプトに、番組表に沿った多チャンネル(約40ch)形式のストリーミングと、動画オンデマンドを組み合わせています。

開局以来、特にスポーツ(W杯カタール大会など)とアニメを武器に規模を拡大し、累計アプリダウンロード数は9600万以上、2024年9月には週間アクティブユーザー(WAU)が3000万人を突破する高い成長を記録しました。収益面では広告・会費(ABEMAプレミアム)だけでなく、公営競技のネット投票サービス「ウィンチケット」が売上のかなりの部分(約5割)を占めているのが特徴で、長年の赤字から、2025年10-12月期に当社単体で初の黒字化(5000万円)を達成しました。

名称はマスコットキャラクターが由来で、サービスが多様化したことを受けて2020年4月にブランドを頭文字大文字の「ABEMA」へ刷新しました(法人名は株式会社AbemaTVのまま)。現在はアニメ、ニュース、バラエティ、スポーツ、格闘技など幅広いジャンルを配信し、“新しい未来のテレビ”を掲げて、テレビとインターネットの融合を牽引しています。