プロ志望届
プロ志望届は、プロスポーツを志す日本の学生が所属連盟に提出する届出書類で、現在は野球とバスケットボールで制度化されている。
野球では2004年度に高校生向けに導入され、2007年度から大学生にも義務化された。これは、1973年の江川卓事件をはじめとするプロ球団による強行指名トラブルや、退部届提出後の規律違反を問えないといった問題が背景にある。提出しなければドラフト指名を受けられず、締切はドラフト会議の2週間前。独立リーグ入団を目指す場合は例外として締切後の提出も認められ、2006年からは独立リーグ在籍者にも翌年度の指名対象となる道が開かれた。
バスケットボールではbjリーグが2011-12シーズンから高校生向けに導入したが、2016年発足のB.LEAGUEには現時点で制度がなく、2025年開催予定のドラフト会議で採用が検討されている。
近年の提出者数は増加傾向にあり、2024年は高校生159人・大学生162人に上る。
Source: プロ志望届 — Wikipedia · Summary by RollWiki AI · Language: Japanese
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