カイル・タッカー

カイル・タッカーは、1997年1月17日生まれのアメリカ人プロ野球選手(外野手)で、兄のプレストンもプロ野球選手という野球一家に生まれました。2015年にMLBドラフト1巡目(全体5位)でヒューストン・アストロズに入団し、2021年から主力として活躍、2022年には自身初のオールスター選出とシーズン30本塁打・25盗塁を達成し、フィラデルフィア・フィリーズとのワールドシリーズで初の世界一を経験しました。2023年には打点王とシルバースラッガー賞を獲得するなどアストロズの中心打者として輝かしい成績を残しましたが、2024年12月にシカゴ・カブスへ移籍し、2025年にはMLB東京シリーズにも出場しました。その後、フリーエージェントとなった彼は、2026年1月にロサンゼルス・ドジャースと4年契約を結び、現在は新天地での活躍が期待されています。彼は高校時代からその華麗なスイングから「テッド・ウィリアムズ」と畏怖の念を込めて呼ばれるほどの打撃技術を持ち、バッティンググローブを着用しないことで知られていました(2023年シーズンからは着用)。