デトロイト・タイガース

デトロイト・タイガースは、1894年創設のMLBアメリカン・リーグ中地区に所属する名門球団で、本拠地はデトロイトのコメリカ・パークです。リーグ優勝11回、ワールドシリーズ制覇4回を誇り、特に「球聖」タイ・カッブが活躍した1907年から3年連続でリーグ優勝を果たしましたが、世界一には届きませんでした。その後、1935年に悲願の初優勝を遂げ、1968年、1984年にも頂点に立ちました。2000年代には、2003年にア・リーグワーストの119敗を喫する低迷期を経験しましたが、2006年に19年ぶりのリーグ優勝を果たし、2007年オフにはミゲル・カブレラらを獲得するなど大型補強で再び黄金期を迎えました。現在の本拠地コメリカ・パークは2000年に開場し、入り口の巨大な虎の像が有名で、約100年使用された前本拠地タイガー・スタジアムから移転しました。