サバイバルファミリー

『サバイバルファミリー』は、2017年2月11日公開の日本のサバイバルコメディ映画で、矢口史靖が脚本・監督を務め、小日向文世が主演を務めました。原因不明の大停電により東京が廃墟寸前となり、鈴木一家が自転車で鹿児島を目指す物語です。2003年の北アメリカ大停電から着想を得ており、セットやCGを使わないオールロケーション撮影で、ロケ隊の総移動距離は約1万キロに達しました。公開初週末には観客動員ランキングで初登場2位を記録し、第1回マカオ国際映画祭のコンペティション部門にも出品されました。家族の絆やサバイバル術をユーモラスに描きつつ、現代社会の脆弱性を問いかける作品です。