ナゴヤドーム

ナゴヤドーム(現・バンテリンドーム ナゴヤ)は、愛知県名古屋市にあるプロ野球・中日ドラゴンズの本拠地となるドーム球場で、1997年3月に開場しました。2021年からは興和が命名権を取得し、現在の名称となっています。この球場は投手有利の設計で知られ、特に阪神タイガースにとっては「鬼門」とされ、開場から2021年までに大きく負け越しているほか、無安打無得点試合を2度も献上しています。施設面では、2018年にLED照明へ全面更新(消費電力約60%削減)され、2022年には天然芝に近いロングパイル固定式の人工芝へ変更されました。さらに2026年からは「ホームランウイング」設置により外野フェンスが低くなり、本塁打が出やすくなる改修が行われます。プロ野球以外では大規模コンサート会場としても活用され、地元では「ナゴヤドーム○個分」という面積の慣用単位としても使われています。