キムラ緑子

キムラ緑子(キムラ みどりこ)- 日本のカメレオン女優

キムラ緑子(本名:牧野緑子、1961年10月15日生まれ)は、兵庫県洲本市出身の女優で、同志社女子大学在学中に演劇に衝撃を受け、1984年に劇作家・マキノノゾミが立ち上げた劇団「M.O.P.」の旗揚げに参加しました。2010年の解散まで看板女優として活躍し、近所のおばちゃんから貴婦人まで幅広い役柄を自然に演じ分けることから「カメレオン女優」と称されています。2013年にNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』で主人公のいけずな義姉・西門和枝役を演じて一躍注目を集め、その後も『半分、青い。』や『おむすび』などの朝ドラや数多くの舞台で存在感を示しました。私生活では、マキノノゾミと1992年に結婚するも2005年に円満離婚し、猫をきっかけに2010年に復縁したというユニークなエピソードがあります。幼少期から歌手を志し、中学生時代に『スター誕生!』のオーディションで最終候補まで残った経験を持ち、現在は日系三世の歌姫「ドリー・キムラ」に扮した音楽ライブ「ドリー&タニー」でも活動中です。舞台では紀伊國屋演劇賞個人賞や読売演劇大賞優秀女優賞を受賞するなど、演劇界でも高く評価されています。