ミゲル・サノー

ミゲル・サノー(1993年5月11日生まれ)は、ドミニカ共和国出身のプロ野球選手(内野手)で、現在は中日ドラゴンズに所属する右投右打の強打者です。愛称は「ボケトン(おしゃべり)」で、2026年シーズンに20本塁打に到達し、中日の外国人打者としては2018年のダヤン・ビシエド以来8年ぶりの快挙を達成しました。

2009年にミネソタ・ツインズと契約し、2015年にメジャーデビュー。2017年にはオールスターゲーム選出、2019年にはキャリアハイの34本塁打を記録するなど、メジャー通算162本塁打を放った実力者です。2024年にロサンゼルス・エンゼルスでプレーした後、2026年1月に中日ドラゴンズへの入団が発表され、背番号23を背負うことになりました。

中日では2026年3月27日の広島戦でNPBデビューを果たし、同月31日の巨人戦で初本塁打を記録。オープン戦では本塁打王を獲得するなど、その長打力で早くも存在感を示しています。また、2011年にはドミニカの野球少年を追ったドキュメンタリー映画『Ballplayer: Pelotero』に主演するなど、野球以外の分野でも話題を集めた人物です。