上林誠知

上林誠知(1995年8月1日生まれ)は、日韓ハーフのプロ野球外野手で、右投左打。現在は中日ドラゴンズに所属している。仙台育英高校で主将を務め、2013年のドラフト4位で福岡ソフトバンクホークスに入団した。プロ2年目(2015年)には、プロ初安打が逆転満塁本塁打となる鮮烈な一発を放ち、球団史上最年少(20歳0か月)の満塁弾記録を樹立した。2017年には134試合に出場して打率.260、13本塁打、51打点を記録し、守備でもリーグトップクラスの評価を受けた。特に2018年は、NPB史上65年ぶり、かつ平成時代最多となるシーズン14本の三塁打を放ち、才能が開花した。しかしその後は、2019年の右手剥離骨折や2022年の右アキレス腱断裂などの重傷に泣かされ、一軍と二軍を往復する苦しいシーズンが続いている。