李ボム浩

李杋浩(イ・ボムホ、1981年11月25日生)は、大邱広域市出身の元プロ野球選手(内野手)で、韓国のハンファ・イーグルス、起亜タイガース、そして日本の福岡ソフトバンクホークスで活躍しました(日本では「李机浩」と登録)。彼は韓国有数のクラッチヒッターとして知られ、2009年のWBC決勝でダルビッシュ有から同点適時打を放つなど、韓国代表の準優勝に大きく貢献し、三塁手のベストナインにも選ばれました。また、2010年にソフトバンク在籍中は、西武ライオンズの涌井秀章がノーヒットノーランを目前にした9回に二塁打を放ち、その記録を阻止する殊勲を挙げています。2011年に起亜へ移籍後は、KBO史上個人最多となる満塁本塁打17本の記録を保持し、2016年には自己最多の33本塁打をマークしました。2019年7月に引退試合を行い、チームメイト全員が背番号25のユニフォームを着用して送り出され、現在は2024年2月より起亜タイガースの監督を務めています。