東野圭吾

東野圭吾(1958年2月4日 - 2026年7月23日)は、大阪府大阪市生野区出身の日本の小説家です。1985年に『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビューし、1999年の『秘密』で日本推理作家協会賞を受賞、2006年には『容疑者Xの献身』で直木賞と本格ミステリ大賞を受賞しました。代表作には『白夜行』『探偵ガリレオ』シリーズなどがあり、2023年には著作の国内累計発行部数が1億部を突破するなど、日本を代表する人気作家として活躍しました。作風は初期の本格推理から社会派ミステリーへと変遷し、松本清張から大きな影響を受けたと述べています。2009年から2013年まで日本推理作家協会理事長を務め、2014年から2019年まで直木賞選考委員を歴任しました。2026年7月23日に大腸がんのため68歳で死去し、旭日小綬章が追贈され、遺作となった『永遠の記憶』が没後半月後に刊行されました。