MiHoYo

miHoYo(ミホヨ)は、中国の大手ゲーム会社で、世界的ヒット作『原神』をはじめ、『崩壊』シリーズや『崩壊3rd』などの開発・運営で知られています。2011年、上海交通大学の大学院生だった蔡浩宇・劉偉・羅宇皓の3人が大学の寮で会社を立ち上げ、社名の「mi」は初音ミクに由来し、「HoYo」は創業者たちの名前に由来するというユニークなネーミングセンスを持っています。最初の作品『FlyMe2theMoon』は商業的には苦戦したものの、『崩壊学園』シリーズが人気を集め、2020年に発表したオープンワールドRPG『原神』が世界中で大ブレイクしました。2022年からは子会社Cognosphereを通じて「HoYoverse」ブランドを立ち上げ、東京・モントリオール・ロサンゼルス・シンガポール・ソウルの世界5拠点で事業を展開しています。企業スローガンは「技術オタクは世界を救う」という珍しい言葉で、日本のオタク文化から強く影響を受けた開発理念でも知られています。