京セラ
京セラ株式会社の概要
京セラ株式会社は、京都府京都市伏見区に本社を置く大手電子部品・電気機器メーカーで、1959年に稲盛和夫によって「京都セラミック株式会社」として設立されました。ファインセラミックス部品、半導体部品、切削工具、情報機器、太陽電池、医療用製品など幅広い事業を展開し、東京証券取引所プライム市場に上場、KDDIの筆頭株主としても知られています。
1982年に現在の社名へ変更し、ブランドシンボルも「K」が「C」を包み込むデザインに刷新。1983年にはカメラメーカーのヤシカを合併し、1984年には第二電電企画(現KDDI)の設立に参画するなど、通信事業への進出を果たしました。
携帯電話事業では、1999年に世界初のカメラ付き端末「ビジュアルホン VP-210」を発売し、PHS「京ぽん」の大ヒットでも知られています。また、高耐久スマートフォン「TORQUE」シリーズを北米市場などで展開し、タフネスモデルに強いメーカーとしてのイメージを確立しました。
2006年には大阪ドームの命名権を取得し「京セラドーム大阪」に改称。2023年にはコンシューマー向けスマートフォン事業からの撤退を表明し、法人向け事業に注力する方針を示しています。
Source: 京セラ — Wikipedia · Summary by RollWiki AI · Language: Japanese