Culture
Japanese
お天気カメラ
「お天気カメラ」は、テレビ局やニュースサイトが定点から設置する観測用カメラの総称で、1971年4月にTBSの朝番組『モーニングジャンボ』が札幌や東京など主要都市を生中継で結んだのが始まりです。TBSが遠隔操作できる「リモコン雲台」を開発し「お天気カメラ」と命名したことでこの呼び方が広まり、JNN系列を中心に全国に拡大しました。現在は主にニュース番組のタイトルバックやCM前の映像、災害時の現場確認に用いられ、放送休止中のフィラーとしても活躍しています。設置場所は各局の社屋屋上や東京スカイツリー(地上375m)、鉄道駅、空港、高速道路、さらには原子力発電所を監視する場所まで多岐にわたります。特にNHKは「ロボットカメラ」と呼称し、阪神・淡路大震災や有珠山噴火などで被災地の映像を終夜放送するなど防災に活用しており、2022年までに全国850か所まで拡張、IP網で集中管理されアプリでの映像配信も行われています。
Source: お天気カメラ — Wikipedia · Summary by RollWiki AI · Language: Japanese
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