大阪公立大学
大阪公立大学の概要
大阪公立大学は、2022年4月に大阪府立大学と大阪市立大学の統合により新設された、学生数約16,000人を擁する国内最大規模の公立大学です。前身の市大は旧三商大の一角として商学・経営学分野の伝統校であり、府大は工学系の産学官連携に強みを持っていたことから、統合により幅広い学術領域をカバーする高度研究型大学として「総合知で、超えていく大学」を理念に掲げています。
当初の英語名は「University of Osaka」と発表されましたが、国立大阪大学の英語表記「Osaka University」との混同が国際的に問題視され、2021年3月に「Osaka Metropolitan University」へ変更されました。
開学初年度の入学試験は志願者13,188人・倍率5.4倍を記録し、2022年4月11日に大阪城ホールで初の入学式が行われ、学部生・大学院生合わせて4,397人が1期生として入学しました。
2025年9月には大阪市城東区森之宮にメインキャンパスが開設されましたが、工事中に不発弾が発見されたため予定より半年遅れでの開設となりました。
シンボルマークは前身両大学の象徴である銀杏・桜・ヤシの3つを融合したデザインで、「OMUゴールド」と「OMUシルバー」のシンボルカラーが採用されています。
大阪の都市問題解決や産業競争力強化に貢献する「知の拠点」として、都市シンクタンク機能と技術インキュベーション機能という新たな2つの機能を加え、世界に展開する大学を目指しています。
Source: 大阪公立大学 — Wikipedia · Summary by RollWiki AI · Language: Japanese