相模原

相模原(さがみはら)は、神奈川県相模原市中央区にある町名で、JR横浜線の相模原駅南口を中心に一丁目から八丁目まで広がる地域です。

この地名は古くからの「相模野」に由来し、1941年の2町6村合併で「相模原町」が、1954年の市制施行で「相模原市」が誕生しましたが、現在の町名は1964年に相模原市初の住居表示として大字小山と清兵衛新田の一部から新設されました。

かつては銀行や企業が集まり、ダイエーなどの大型店も進出した市の中心商業地でしたが、1990年代以降は相模大野や橋本の再開発によりその地位は相対的に低下しています。

現在は国道16号沿いのロードサイド店舗や在日米軍相模総合補給廠西門前の西門商店街などが立地し、二丁目と三丁目は暴力団排除特別強化地域に指定されています。

なお、小田急線の「小田急相模原駅」は南区にあり、JR相模原駅とは直線距離で約9km離れており、住民にとっては全く異なる生活圏を形成しています。