第54回NHK紅白歌合戦
2003年12月31日にNHKホールで開催された第54回NHK紅白歌合戦は、「素晴らしいニッポン 心に響く紅白を」をテーマに、紅組を有働由美子・膳場貴子、白組を阿部渉・高山哲哉が務め、NHKアナウンサーだけの初の両組2人体制という異例の司会陣で放送されました。この年から地上デジタル放送が開始され、対抗する民放ではK-1やPRIDEなど格闘技中継の三つ巴という過熱した大晦日でした。当日は、倉木麻衣が国宝・東寺から史上初の生中継で歌唱、長渕剛が13年ぶりに初出場して森進一のステージにも参加、そして美川憲一と小林幸子の豪華衣装対決(美川の早変わりと小林の衣装トラブル)も注目を集めました。番組の最大の目玉はSMAPがグループ初の大トリを務め「世界に一つだけの花」を熱唱、結果的に白組が史上初の15対0完封勝利を収め、この歌唱がきっかけで翌週には同曲がシングルチャートで1位に返り咲くなど、記録的で話題に満ちた一夜でした。
Source: 第54回NHK紅白歌合戦 — Wikipedia · Summary by RollWiki AI · Language: Japanese
Hello from Cyprus ♥️