ナイツ (お笑いコンビ)
ナイツ:芸風と歩み
ナイツは、塙宣之(はなわ・のぶゆき、1978年3月27日生まれ)と土屋伸之(つちや・のぶゆき、1978年10月12日生まれ)によるお笑いコンビで、2000年に創価大学落語研究会の先輩・後輩の関係から結成されました。結成直後に塙がバイク事故で大腿骨を骨折するという逆境を乗り越え、2008年のM-1グランプリで3位、2011年の日清食品THE MANZAIで準優勝を果たしています。
コンビ名は、ともに「のぶゆき」という共通点から「Wノブユキ」にする案もありましたが、先輩芸人・Wけんじと間違われることを懸念して「ナイツ」に決定しました。また、所属事務所の社長が浅草からスターを生み出したいという方針で、ナイツはテレビ出演を希望しながらも浅草の寄席を拠点に活動することとなりました。
ナイツの最も有名な芸風は、塙がインターネットで調べた情報をわざと誤った言葉に言い間違える「ヤホー漫才」です。このスタイルは2007年に落語芸術協会に入って寄席向け漫才を研究し、3分間で100個ボケる実験から誕生しました。YMOのテクノ音楽に影響を受けたと言われる機械的でリズムカルなボケの連続が特徴で、2008年にYahoo!から花と記念品を贈られたという逸話もあります。同じネタでも、披露する場所や観客層によって話し方・内容・スピードを変える高い技術を持ち、寄席では年配向けにゆっくりと、テレビでは歯切れよく展開します。近年はヤホー漫才だけでなく、他コンビの漫才のマネやベテラン芸人の話、ヒット曲にツッコミを入れるネタなど多彩な形式を披露しています。
Source: ナイツ (お笑いコンビ) — Wikipedia · Summary by RollWiki AI · Language: Japanese