ヤーレンズ

ヤーレンズは、ケイダッシュステージ所属のお笑いコンビで、2011年に結成されました。メンバーはボケ・ネタ作り担当の楢原真樹(1986年生まれ)と、ツッコミ担当の出井隼之介(1987年生まれ)の2人組です。

M-1グランプリ2023で結成12年目にして初の決勝進出を果たし、最終決戦では令和ロマンに3票対4票の接戦で敗れたものの、見事準優勝に輝きました。その後も実力を発揮し、M-1グランプリ2024・2025では3年連続の決勝進出を果たし、2024年にはビートたけし杯「お笑い日本一」で優勝するなど、現在の漫才界を代表する存在となっています。

彼らの芸風は、大阪を拠点にしていた時代から関西弁を使わない「雑談系漫才」を特徴としており、後に楢原が変わり者店員を演じる「コント漫才」も融合させています。特に2023年からは、互いが切磋琢磨する令和ロマンとのツーマンライブ「ヤレロマ」を毎月開催し、M-1の決勝ではワンツーフィニッシュを達成するなど、お笑いシーンに新たな刺激をもたらしています。

コンビ名は、2人が共通してファンであるサザンオールスターズの楽曲『YARLEN SHUFFLE』に由来しています。また、出井は2026年5月に第一子の誕生を報告するなど、プライベートでも注目を集めています。