坂元達裕

プロサッカー選手の坂元達裕(1996年10月22日生まれ、東京都出身)は、現在イングランド2部のコヴェントリー・シティに所属するミッドフィールダーです。FC東京の下部組織から前橋育英高校、東洋大学を経て、2019年にモンテディオ山形でプロ入りし、その後セレッソ大阪やベルギーのKVオーステンデを経て、2023年からイングランドに渡りました。

コヴェントリーでは、フランク・ランパード監督の指導のもと主力として活躍し、2025-26シーズンにチームの25年ぶりとなるプレミアリーグ昇格に大きく貢献しました。日本代表としては2021年に初選出され、ワールドカップ予選(タジキスタン戦)で国際Aマッチデビューを果たしています。

その実力と人柄は高く評価されており、ランパード監督は「チェルシー時代のエンゴロ・カンテを想起させる」と賛辞を送り、ベルギー時代にはチーム内MVP、セレッソ大阪時代にはJリーグ優秀選手賞を受賞しました。私生活では2021年に結婚し、現在も家族を伴いながら海外で輝かしい活躍を続けています。