渡辺明 (棋士)

渡辺明(わたなべ あきら、1984年4月23日 - )は、日本の将棋棋士。史上4人目の中学生棋士として2000年に15歳でプロ入りし、2004年には弱冠20歳で竜王位を獲得した。永世竜王・永世棋王の資格を持つ棋士であり、タイトル通算獲得数は歴代5位を誇る。

特筆すべきは、竜王位7連覇という前人未到の記録を達成し、特に2008年には羽生善治相手に3連敗からの4連勝という将棋史上初の大逆転で初代永世竜王となった。

また、2005年には史上最年少の21歳7か月で九段昇段を果たし、後に棋王位も含めて三冠を達成するなど、現代将棋界を代表するトップ棋士として活躍している。