オークマスター樽薫る

キリンオークマスターは、キリンディスティラリーが製造し、キリンビールが販売していたジャパンメイドのブレンデッドウイスキーです。

2016年3月22日に発売され、前身であるメルシャンの「樽薫る辛口ウイスキーOAK MASTER」の商標を5年ぶりに継承し、ブレンド原酒も軽井沢産から御殿場産に変更しました。

焦がしたオーク樽の薫香を活かしたすっきりとした味わいが特徴で、ハイボール向けに設計され、木目調のパッケージと640ml瓶で約1000円という手頃な価格が魅力でした。

2019年8月にはアルコール度数を37%に下げた廉価版「森の風薫る」も登場しましたが、長期的な販売不振により、2024年4月26日をもって製造・販売を終了しました。

最終的に、既存の大型ペットボトル入りウイスキー「オーシャンラッキーゴールド」に統合される形で、その歴史に幕を下ろしました。