探偵!ナイトスクープ

1988年3月5日から放送が始まった朝日放送テレビ制作の視聴者参加型バラエティ番組で、視聴者からの依頼を「探偵局員」が調査するという画期的なスタイルを確立した。番組名の「ナイト」は夜ではなく「騎士(Knight)」の意味で、上岡龍太郎の鋭いコメント力を活かすために生まれた。日本のバラエティ番組で初めてテロップによる強調表現を導入した功績でも知られ、フジテレビの『とくダネ!』など後続番組に大きな影響を与えた。依頼内容は人探しから実験まで多岐にわたり、放送開始以来5,000件以上の依頼を扱い、現在も毎週200〜300通のハガキ依頼が寄せられている。1990年と2001年には日本民間放送連盟賞最優秀賞を2度受賞するなど、長年にわたり高い評価を受け続けている。