太田プロダクション
太田プロダクションの概要
太田プロダクションは、1963年7月20日に新宿松竹文化演芸場の支配人だった磯野勉によって設立された、東京都新宿区に本社を置く老舗の芸能プロダクションです。現在は、民放テレビ局勤務経験のある息子の磯野太が社長を務めています。
1960年代のトリオコント・ブームでてんぷくトリオやナンセンストリオを輩出し、1980年代の漫才ブームでは『オレたちひょうきん族』で活躍したツービート(ビートたけし・ビートきよし)、片岡鶴太郎、山田邦子らを次々と世に送り出しました。当時は「泣く子も黙る太田プロ」と称され、在京キー局で吉本興業以上の影響力を持つまでに成長しましたが、1988年のたけし軍団の独立(オフィス北野設立)によりその勢いは衰えました。
1990年代以降もダチョウ倶楽部、松村邦洋、有吉弘行、劇団ひとりといった多くのお笑いタレントを輩出し、2000年代後半からは大島優子や前田敦子、指原莉乃らAKB48グループのメンバーが相次いで所属しています。また、2009年にはタレント養成スクール「太田プロエンタテイメント学院」を東京に開設し、その後名古屋・福岡・札幌にも拡大しました。
所属タレントの報酬は、出来高制ではなく社長から現金で手渡しされる給料制という独自のシステムを採用していることも特徴的です。現在も高島礼子、檀れい、生田絵梨花など、俳優・女優からお笑い芸人まで幅広いジャンルのタレントが多数在籍しています。
Source: 太田プロダクション — Wikipedia · Summary by RollWiki AI · Language: Japanese